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8インチタブレット

ガジェット
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最近のスマホは大画面になってきて、概ねの事は問題なくできるのですが
個人的に漫画アプリ&エクセルファイルの閲覧をする用に8インチタブレットを利用しています。
ちなみに、Andorid愛が強い人間。

8インチタブレットってどうなの

冒頭に記載の通り、スマホ1台でほとんどの事ができるのですが、
漫画、エクセル、動画視聴においては8インチって丁度良いサイズ感.
1年前ぐらいから欲しいな~と思い、Amazonで色々見ていて2ヵ月前ぐらいに購入に至ったので、感想とレビューを少々。

ファーストチャレンジは敗北だった

価格を重視し過ぎた結果?手間が掛かった。
というのも、漫画用途だし、エクセルも確認するだけだし…というのが購入の動機だったので
ゲームをするようなことは想定しておらず、ミッドレンジ帯&価格重視し過ぎたなと。

1台目はDOOGEE T20 Miniを購入したが..

上記の機種ではありますが、私が購入した当時はAndorid13でした。
その際にはソフトウェアの完成度が低く、利用1か月程度でゴーストタッチが発生し返品。 
質感や重さは良く、手になじむ感じも良質だったのにソフトウェアが…
Android14になって状況が変わっているならば+1台ということでT20 Miniは追加でも欲しい。

唯一気に食わない点がメインカメラが2眼っぽくなっているのですが、1つはダミーっぽい.
なぜフェイクレンズ付けたのかと。

Amazonはちゃんとした理由があれば返品対応を迅速にしてくれるので
キワモノを購入するには凄く安心できるマーケットだと思ってます。
逆に国内流通物の食品やペット用品は楽天でポイント加味して最安ってのが私パターン。

8インチの王道で迷う

1台目が敗北に終わり、返品処理をしたのちに検討したのが以下の2台。

ALLDOCUBE iPlay60mini Pro

Headwolf FPad5

共にAmazonの8インチタブレットでは人気があり、ユーザーが多いと思われる機種です。
8インチという市場で切磋琢磨してきた2メーカーはどちらも魅力的でしたが、私の決め手はスピーカーの位置。

iPlay60mini Proは縦向きにした際には上と下にスピーカーが設置される形となり、
FPad5は下に2機のスピーカーボックスが設置されている。
動画配信やYoutubeで利用する際には横向き利用をされるケースが多いと思われますが、
この横向き利用時に大きな差が出る訳です。
iPlay60mini Proは左右にスピーカー、FPad5は左右どちらかに2機のスピーカー
Youtubeの利用率は高いと考えたため、iPlay60mini Proに決定。
※スピーカーそのものの質はお察しなのでBluetoothスピーカー推奨は変わりません。

使い勝手どうよ?

8インチは正義。
実は11インチタブレットも持っているのですが、お風呂で利用する専用機と化しており
普段使いやベットでゴロゴロしている時には8インチ一択。

今回紹介した3機種は全てFHD画質&8インチなのでドットも気になりません。
なお、ネットフリックスを利用する場合はWidevine L1対応かつ、
ネトフリ側の対応が必要なのでT20 MiniについてはSD画質になるはずです。

余談

1台目のT20 Miniはゴーストタッチが発生して返品した訳ですが
レビューを見る限りでは少数ながら他の方も発生していることからハードウェアというよりはソフトウェア側の問題と判断しています。
Android14にUpdateされたみたいなので、もう一度買ってみようかな~と思っている最近です。

私がiPlay60mini Pro購入した時より安くなってる..
が、2ヵ月のあいだ便利に使った時間を考えるとプライスレス!

タブレット購入時には同時にTPUカバーやハードカバーがおすすめです.
傷ついてから後悔しても遅いです!

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